第42回草の根交流文化サロンinSEINO「願成寺古墳群美術展室内展示」報告

2018池田山麓物語「願成寺古墳群美術展室内展示 ある形」(第42回草の根交流文化サロンinSEINO)実施要項
 

  1. 名称 2018池田山麓物語「願成寺古墳群美術展室内展 ある形」(第42回草の根交流文化サロンinSEINO
  2. 主催 美濃国池田山麓物語実行委員会
  3. 共催 草の根交流文化サロンinSEINO実行委員会
  4. 後援 池田町教育委員会  文化プロデュースSEINO 
  5. 協力 ぎふ草の根交流サロン 協賛 ブリックハウス製作委員会
  6. 会場 岐阜県揖斐郡池田町宮地930
  7.    土川商店「場所 かさじゅう」及び土川ガーデン
  8. 会期 2018年7月28日(土)〜8月19日(日)  
  9. 池田山麓物語の趣旨 池田山は、西日本と東日本、太平洋側と日本海側を区分する位置にあり、自然、政治、経済、文化などに大きな役割を果たしてきた。
     山麓一帯は、先土器時代以降人間の営みが途絶えることなく連綿と続いてきた。その刻んできた歩みは自然環境を受け入れ、伝統を尊重し、堅実さを旨とする価値観を生み出した。そして現在も池田山から山麓一帯に広がる豊かな緑の中で、人々は季節の移ろいをしっかり受け止めながら穏やかな日々の暮らしを営んでいる。
     生活の形態が大きく変化し、価値観が多様化してきた現代において確かなよりどころがかつてないほど求められているが、池田山とその山麓一帯の個性とそれらが育んだものが、それにこたえるものとして期待されている。
     それらを踏まえ池田山麓一帯の自然、歴史、民俗、芸術などを検証しそれらの保護、活用の方法を提案することで未来へ向けてのメッセージを発信する。
  10. 今回の内容2019年に4回目を開催予定の願成寺古墳群美術展参加予定作家7名によるグループ展
    作家トークと交流会(7月28日(土)18:00〜20:00 参加費1200円 軽食付き)(要予約)

 

11目的
 峇蠕寺古墳群美術展」の目的
 ・優れた芸術作品に接する機会をもつことで心豊かな地域づくりに貢献する。
   ・古墳群という古代からのメッセージ性の高い会場で現代から未来を示唆する作品を展示することで悠久の時間の流れを体現する。
   ・優れた自然景観、歴史遺産、芸術作品が一体化することで自然と文化が調和する可能性を提言する。 
   ・池田山麓を代表する文化財である古墳群の活用と保護意識の高揚をはかる。
  ・池田町内に数多く存在する古墳の紹介と研究成果を公開し、池田山麓の個性と歴史的位置を確認するとともに現代美術と対比することで池田山麓の普遍的価値を考察する機会とする。
 
◆峇蠕寺古墳群美術展室内室外展示 ある形」の目的 

 2011年より始まった、願成寺古墳群美術展。次回2019年の第4回に向けて 今年度も、2019年の本展に参加予定の、これまでに参加した方に新しい作家も加えた7名によるグループ展を室内及び庭園を会場に開催する。 作家及び鑑賞者が本展に向けて新たなイメージを高めると共に、定期的に池田町、古墳群に接する機会を提供する。展覧会では、7名の普段取り組んでいる作品から本展に関わる作品を展示するが、 それが様々な形に繋がり、今の時代を生きる人間の想いがこの古墳群に積み重なり、そこに形が生まれることを期待する。

 


12 参加作家
 中島法晃  酒井稔  福田陽平 矢田真之 衣斐康弘 末松グニエ文 

モルヴアン末松グニエ

 
13 その他  第42回草の根交流文化サロンinSEINOをかねる
 

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第41回草の根交流文化サロンinSEINO「馬場真哉展〜膜〜」報告

2018年6月15日〜24日まで開催

 

6月16日には作家トークと交流会を開催。

 

馬場さんは庭師として活動しながら、アート作品を制作している。

 

10年ほど前、事故で右手を失くしたのを契機に創作活動を始めた。

 

彼は造形作家と庭師を使い分けているのではなく、庭の延長上にあるという。

 

今回のテーマは「膜」。

 

みえるようでみえない、無いようでそれでいて確実に存在するもの。

 

搬入時、始めて作品を目にした時、「何だ、これは?」という思いが強かった。

 

搬入を終えた夜、一人でゆっくり作品を眺めた。

 

最初の部屋には、針金からなる高さの異なる大小の円形状のものを中央に置いた机と椅子を取り囲むように床一面に配し、部屋全体にある種の空気感をもたらしている。

 

真ん中の部屋には自然石を配し針金で結界のようなものを作っている。

 

奥の部屋には1畳ほどの平面作品が2点ある。

 

ただの真っ白な板のように見えるが、よく見ると1〜2mmほどの透明な粒が無数にある。

 

最初の部屋と真ん中の部屋の細い針金が作り出す境界が彼のテーマの膜なのかもしれない。

 

奥の部屋の平面作品も何もなさそうでいて確かに存在するものがあることを示唆する。

 

何もなさそうでありながら、しっかりした仕事が施されている。

 

最初の部屋と真ん中の部屋に入ると彼が庭師であることに頷けるが、奥の部屋からは従来の庭師の範疇に入りきれなくなった彼を垣間見る気がする。

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第40回草の根交流文化サロンjnSEINO「trail2018〜妖精のとおりみち〜」報告

会期 2018年5月20日〜27日

今回は昨年開催した「trail〜妖精のとおりみち〜」の続編です。

 

人形作家のGotow、高橋さん、編み織り作家の立石さんの作品展に三人の作品に取る映像に浅井さんのナレーション、トシミツさんの音楽を加えて完成したCD=動く絵本の発売記念を兼ねてのサロンです。

 

今日は、作家トークとCDの画像を流しながら生の浅井さんのナレーションと生演奏でした。

 

多くの参加者もありとても素敵な時間となりました。

 

交流会は通常は食事会となるのですが、今回はハーブティーとラベンダーアイス付きのティータイムでしたが、これにも皆さん楽しんでいただけたようです。

 

 

 

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第39回草の根交流文化サロンinSEIN0「みんなの色、音、形にふれる旅」報告

企画者のトザキさんが指導しているお年寄りの皆さんの絵手紙展と菜食ごはん+演奏会・糸かけ曼荼羅ワークショップの3部構成です。

 

3月21日は小島由佳さんによる体にやさしい食材を使った創作ランチと服部裕規さんによる北欧の古楽器の演奏会を開催しました。

 

あいにくの雨天となりましたが、かえってそれがしっとりとした心地よい時間なりました

 

 

| - | 09:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
第38回草の根交流文化サロンinSEINO「大槌復興刺し子プロジェクト展示会」(報告)


3月11日、7年前東日本大震災が起きた日です。

 

このサロンでもそれに合わせて、刺し子の素晴らしさを伝えるだけではなく震災を忘れず支援の火を点しつづける意味も持たせての今回の企画です。

 

後援会ではプロジェクトを主催している認定NPO法人テラ・ルネッサンスの吉田さんと刺し子の指導をしてみえる二ッ谷さんに、大槌の震災時の状況、避難生活の中から生まれた刺し子プロジェクト、二ッ谷さんがかかわりを持つようになった経緯などをお話しいただけました。

 

その後の交流会でもそれぞれの感想を述べ合うとともに支援の在り方にも話題が及び多くのことに気付かされる機会となりました。

 

一人でも多くの人に今日のお話を聞いていただきたいというのが参加者の意見でした。

 

期間中は本当にたくさんの来場者があり、多くの方がワークショップにも参加していただけました。

 

| - | 08:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
第37回草の根交流文化サロンinSEINO「福田陽平 木の見方展」

(1)展示 210日(土)〜18日(日)10:00〜18:00

木を使った作品群の展示

普段の家具や道具などを作る仕事の中に自分なりの木の見え方があります。今回の展示は、木を生かす見方ではなく、木を感じてもらえるような見方を提案できればと思っています。」(作家談)

(2)作家トーク(含 作品説明会) 211日(日)16:00〜17:00 

         定員40名 無料(要予約)

(3)交流会   211日(日)17:30〜19:30

         定員30名 参加費1200円(軽食付き)(要予約)

 

8 作家プロフィール 

京都造形大学卒。京都大原で家具の仕事に携わる。2009年に独立、岐阜県神戸町にピネル工房を開設。2014年自宅兼ショールーム『ピネルの家』オープン 

 

 

 

 

2月10日の作家トークと交流会ではたくさんの皆さんの参加があり大盛況でした。

 

交流会では、かさじゅうの扉の彫刻を作っていただいた郡上の須甲さんに乾杯の音頭を取っていただきました。

 

スープ屋さんのスープカレーと石窯ピザを準備しましたが、これも満足していただけたようです。

 

作品はほとんどが、家具等を製作する際にできた切れ端なのですが、そこに展示の演出とタイトルを加えることによって確かな世界観を生み出しています。

 

沢山の切れ端の中から作家のフィルターを通して選ばれた一つ一つが、その中の内包していたメッセージを解放しているようです。

 

作家は、選ぶという行為そのものを製作行為とし、見事に単なる木片を作品とすることに成功しています。

 

木片の中に木工職人としての確かな技術を窺わせることも重要な要素となっていることも見逃せません。

 

作家の木に対するどこまでも深い愛情が伝わり、素直に楽しめる展覧会になっていると思います

| - | 14:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
第36回草の根交流文化サロンinSEINO「日干し煉瓦によるブリックハウス完成報告写真展&かつらこ作品展」報告

期間 2017年11月25日〜12月3日

 

トーク、交流会 11月25日

 

ライブパフォーマンス(山納さんとかつらこさん) 11月25日 竜神  12月3日 風神雷神を描く 

 

期間中、多くの来場者がありました。

 

またライブパフォーマンスは両日とも好天に恵まれ、会場の土川ガーデンがにぎわいました。

| - | 21:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
第35回草の根交流文化サロンinSEINO「トザキケイコ展」報告

2017年9月2日から10日まで開催しました。

3日の作家トークは、座談会形式で行われ来場者も発言の機会が多く充実した時間を提供できたと考えています。

また同日、19時からの交流会もneshianのカレーとピザ、ニジマスのホイル焼き等を準備し20名の参加者にも満足していただけたのではないでしょうか。

 

なお開催内容は以下の通りです。

1 主催 草の根交流文化サロンinSEINO実行委員会

2 後援 池田町教育委員会 文化プロデュースSEINO

3 協力 ぎふ草の根交流サロン  

4 期間 2017年9月2日(土)〜9月10日(日)

5 会場 土川商店「場所かさじゅう」

     (揖斐郡池田町宮地930 tel 0585−45−2120)

6 主旨 文化活動を展開している個人、団体の活動紹介や情報交換を行うことにより文化を視点にしたゆるやかなネットワークを形成し活動を支援するとともに、心豊な社会の実現に向けてのメッセージを西濃から発信する。

7 内容

(1)作品展 9月2日(土)〜9月10日(日)10:00〜18:00

      古物や自然物を使った「糸かけマンダラ」をはじめとする現代アート展

(2)作家トークと交流会 9月3日(日) 

     1部 トーク 18:00〜19:00  定員50名(無料)

     2部 交流会 19;00〜20:30

        定員30名 参加費1200円(食事付き)

     *要予約 8月28日(月)申し込みは土川商店まで

(3)ワークショップ 93()6()10()

           10:00〜12:00

           14:00〜16:00

「夜明けの美術学校ともしび『いま、ここ、わたし 記憶の糸かけ』」

数学者たちが宇宙の法則とのつながりを発見し、シュタイナー教育のアートワークにも取り入れられた素数と、素数以外の数も使うアレンジを加え「数字」の持つ美しさ不思議さを体験します。 五大吉数、天使の数とも言われ、「美」の意味を持つ32本のピンと、100色以上のアンティーク絹糸を使いオブジェを制作します。所要 時間/2時間(参加費3500円 材料費込み))

     (申し込み)各日3日前まで

      Eメールtozakikeiko@gmail.com

       電話   0585−45−2120(土川商店)       

8 講師プロフィール

岐阜県在住。
愛知県立芸術大学、デザイン科卒。
枯草がただ風に揺れている姿を見て、自分もそんな自然の循環の中にありたいという気持ちから、2007
年より枯草や種、米粒や古道具などを使った作品をつくりはじめる。
2016
年よりピンに糸をかけて幾何学模様をつくる手法も取り入れて、海で拾った板や、蔵に眠っていた古道具などに糸をかけている。
東京、名古屋を拠点に個展多数。
2017
年より、美術や手仕事を通し個性を輝かせる活動として「夜明けの美術学校ともしび」を主宰。
 

 

 

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第34回草の根交流文化サロンinSEINO「trail〜妖精の通り道〜」報告

2017年6月2日から11日まで開催され400人以上の来場者がありました。

 

ブローチづくりと人形作りのワークショップも好評で約60名の参加者がありました。

 

3日に行われた作家トークでは、フリーアナウンサーの浅井彰子さんに司会をお願いして3組の作家さんの今日にいたるまでのことやこれからのことを聴きながら、それぞれの個性と魅力を引き出していただきました。

 

またトークの最後に浅井さんが自作の童話を朗読されましたが、この童話をもとに絵本を作ることが決まりました。

 

来年5月、出版記念を兼ねたサロンを計画中です。

 

交流会では、neshianのカレーと石窯料理で懇親を深めました。

| - | 08:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
第33回「2017願成寺古墳群美術展参加作家を囲んで」(案内)

願成寺古墳群に参加されている作家さんのトークと交流会を石窯料理と鹿鍋を囲んで開催します。

 

 

日時 2017年4月23日 18:00〜

 

場所 土川商店「土川ガーデン」

 

会費 1200円(軽食付き)

 

問い合わせ 土川商店(0585−45−2120)

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